【プレスリリース配信】メタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」、フォートナイト版開始、XRCLOUD版もゾンビが出現！

『FORTNITE』版は脱出ミッション！「XRCLOUD」版はハロウイーンフェア開催！

本リリースは、ベネリックデジタルエンターテインメント株式会社とmonoAI technology株式会社の共同リリースです。

ベネリックデジタルエンターテインメント株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：高橋晃広)が運営するメタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」(以下：モール)は、８月３１日（木）から、monoAI technology株式会社(本社：兵庫県神戸市、代表取締役社長：本城嘉太郎)と全世界で５億人以上がプレイしているといわれている『FORTNITE』（以下：フォートナイト）のクリエイティブマップに、ゾンビがモールの周りを徘徊しているステージを展開します。

※画像は開発中のイメージ画像です。

また、翌週９月７日（木）からは、スマートフォンや、パソコンなどからアプリのダウンロード無しでインターネット環境からログインできるXRCLOUD版のモール館内も、魔女や悪魔、囚人、ゾンビなどの仮装をしたアバターになれるハロウイーンフェアを展開します。こちらは、ゾンビに感染してしまった風の通行人が、ハロウイーン装飾された1号館のモールを徘徊していて、触れてしまうと自分も感染し、他の通行人に触れると感染させられるというギミックが追加されます。ショッピングと合わせてメタバースの商業施設を回遊しながらも、ハロウイーンイベントが楽しめる演出になっています。モール内の３DCGショップに入ると、感染した状態が解ける仕掛けもあり、ハロウイーン期間中のモールのショップへの入店数アップ、滞在時間の向上にもつなげたいと考えています。

※画像は開発中のイメージ画像です。

オンラインショッピングの場として、キャラクターショップや、サブカルショップ、47都道府県ショップと100店舗以上のお店が集積されたモールですが、仮想空間ならではの演出や、サービスを提供して、買い物以外にもコミュニケーションや、エンターテインメントをメタバースで楽しんでいただけることをこれから更に強化して、フォートナイト版で興味を持っていただいたお客様の来店から、現在月平均６万のアクセスログから、月平均10万のアクセスログ増加を目指しています。

「フォートナイト」版は　閉館しているモールの外からスタート

　XRCROUD版が、モール内でのハロウイーンイベントとして展開することに対して、フォートナイト版は、閉館中で館内に入れないモールの外でプレイヤー達はゲームをスタートします。
　モールの外にはゾンビが回遊しており、閉館しているモールに入って安全を確保するために、屋上から忍び込むことが、今回のミッションになります。

※画像は開発中のイメージ画像です。

上にたどり着くことができたプレイヤーだけが次のミッションに参加できるという、クエストタイプのゲーム要素を取り入れて、継続的にマップを追加、更新していくことを考えています。

※画像は開発中のイメージ画像です。

フォートナイト版の展開に合わせて、ログインしていただくためのホームページを日本語、英語版にまずは改変できるようにいたしました。　https://soranoue.com/lp/visitor-version/
海外のフォートナイトのゲームファンにプレイしていただいた際に、XRCLOUD版にも興味を持ち、ログインしていただけるように、VISITOR版は、英語での案内を追加して開発しています。　　
今後更なる言語の対応や、文字表記から動画などでの案内などに変更して、全世界からの参加者を増やし、XRCROUD版への参加ユーザー、ログインユーザーを増やしていくことにもつなげていくことを目指します。

※画像は開発中のイメージ画像です。

２号館は、花火大会、盆踊り大会。３号館は秋の収穫祭を開催。

2号館は、千代田区観光協会様や、秋葉原観光推進協議会様らと連携して、神田カレーグランプリや、神保町古書店街のお店が出店していますが、浴衣でログインし、盆踊りや花火イベントなどが開催されて、3号館の４７都道府県ご当地館では、47都道府県各ショップでは、ご当地の応援大使VTuberによる「ご当地自慢トークシヨウ」のイベントや、マルシェなどの市場も開催されます。実際のご当地アンテナショップを巡る様に、インターネット環境さえあれば、お好きな時にお好きなだけ全国巡りをしていただけます。

※イメージ画像です。